『熱湯にすれば45℃位、ぬる湯で40℃位か、どう考えても、浴室浸かって溢れない程度に湯を張って、水で薄めながら、頭を洗い、適温に下がったらぬるま湯湯治を満喫するのが1番いいかな⁉️
また24時間電気で沸かす。追い焚き機能が付いていないお風呂の救世主だとか、プロパンガスで追い焚きない場合水道ガス代が高いので凄く役に立つそうだ。
これは趣味人の軽トラCamp©︎のDCコンバーターで100V電源確保、深めの簡易プールに水を張り、（浅めなら風呂バンスを倒して設置）夏キャンプの時にお風呂に入る事も可能だ。秋キャンプ、春キャンプでも、45℃のあつ湯にしておけば、水着のまま夜の琵琶湖の砂浜で露天風呂気分が味わえる。
そして、ノルデイスクのテントならテント内に石油ストーブを持ち込めるので、露天風呂上がったら、水着のまま暖かいテントに戻り着替えを済ませて、また外に出てテーブルセットに座り、ビールを飲む。琵琶湖の静かな湖面を見つめながら、薪ストーブや焚き火台の火を見ながらビールを飲む。
星空に乾杯で仲間や家族と満喫。
身体が冷えてきたらまた薪ストーブで乾かした水着を着て、また露天風呂に入ればいい。
グランピングなら万能の天才GIネゴロマンに任せなさい（笑）
この度は、本格的なサバイバルの練習を兼ねて、お風呂バンス1000の一回のみ使用の中古品を市価の半値で仕入れた。
趣味人の軽トラCamp©︎、露天風呂の湯沸かし器としてもテストできた。琵琶湖の砂浜で子供のプールで風呂沸かし露天風呂を満喫しようじゃないか⁉️
添付画像のプールは大型で2,979円税込』